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迷惑トラックバック

何か迷惑TBが増えましたね。
アダルトビデオ関係ですか。
人口乳首事件の「乳首」、ブラジャー事件の「ブラジャー」を嗅ぎつけて来たようです。
法律の議論という崇高なる学問の場に、煩悩と誘惑は不要!
つーわけで、エロ系のTBは消しときました。
でも、また、ここの記事に反応してTBされちゃうんだろうな。

ちょっと怖い話

最近、ちょっと怖いんですよ。
話が美味すぎるんです。
まず、弁理士論文試験の合格。
口述に落ちたとはいえ、受験生としては大きな前進です。
次に、良き仲間の獲得。
勉強仲間は、一生の財産です。
彼らがいなければ合格もなかったでしょうし。
最近、口述ゼミにも通い始めましたが、そこも良い感じです。
最後に就職。
まさか自力で就職できるとは思ってもいませんでした。
樹海への交通経路を調べたりせずに済みました。
せっかく良い感じなんで、このまま謙虚に努力を重ねたいと思います。

昔は良かった?

某事務所に見学に行ったとき、そこの所長さんから意外な言葉をもらいました。

最近の弁理士試験は難しくなったと言うんです。

昔は、受験期間の長短こそあれ、努力を重ねれば合格できました。

しかし、今では、受からない人は受からない試験になってるんだとか。

事実、二世が受からないので、事務所が人手に渡るケースも多いそうです。

なるほどー。

受かる奴はとっとと受かるが、ダメな人はいくら受けてもダメという昨今の傾向と一致しますね。

受験者層が変わったのも難化の原因の1つでしょう。

でも、それを考えても、昔の方が敷居は高かったと思うんですが。

だって、合格者数が今の10分の1ですよ。

いろんな見方があるもんですね。

またか!

某受験機関が文部科学省から怒られましたね。
なんでも、そこの機関が運営する大学が、大学としての実態を備えていないとか。
正直、またか!って感じです。
あそこの遵法精神の欠如は、今に始まった話じゃありません。
だいたい、創業者からして怪しいし。
一部の講師は頑張ってるとは思うんですが
   

バラバラ殺人事件一考

下火にはなりましたが、世間ではバラバラ殺人で盛り上がってますね。

聞けば、旦那さんの死体を持ち運びやすくするためにバラバラにしたとか。

受験生が青本を分冊するのと同じ発想ですか・・・(汗)。

ちょっと、アレですね。

でも、冷静に考えると、バラバラ殺人ってそんなに猟奇的、変質的な犯罪でしょうか?

横から見ればそうも見えます。

でも、愚行を重ねた結果、そう見えちゃうだけじゃないかな、とも思うんです。

マスコミも私たちも冷静にならなきゃダメですね。

改正意匠法実務研修会

意匠法の実務研修会に出てきました。

講師は、あの需要説の加藤恒久先生です。

意匠法と言えば創作説か混同説ですが、実は需要説という立場もあったりします。

この需要説ですが、結構な説得力があるんです。

田村先生も、この立場に近かったりしますね。

ちなみに研修の内容ですが、こんなもんかと言った程度でした。

新しい審査基準が出てないので、突っ込んだ解説は無理でしょう。

でも、試験に出そうなネタを拾えたんで、収穫はあったと思います。

早速、某私ゼミで出題してみますか。

判例のネーミング

判例の名前って、何か妙ですよね。

ブラジャー事件とか人工乳首事件とか。

ときめきメモリアル事件を著作権法判例百選の目次で目撃したときは、あまりの場違い感に眩暈を感じたもんです。

その点、アメリカの判例は単純明快で良いです。

スミスVSルーカスと名前を並べるだけ。

ゴジラ対モスラみたいで覚えやすいですね。

ちなみに、かの名作「クレイマー、クレイマー」は、クレイマー夫妻の離婚訴訟という意味です。

日本もこれで行きましょう。

女性の前でブラジャーだとか人工乳首だとか、ちょっと恥ずかしいんで。

著作権侵害罪

ニュースを見ました。
ビートルズの生演奏で有罪判決!
けど、ちょいと行き過ぎじゃないですか?
形式的には犯罪でしょう。
でも、普通は民事で片付ける問題ですね。
もしかすると特別な事情があったのかもしれませんが。
そのうち、知財ファッショなんて言葉ができるかもしれません。

ファッション

うちの事務所は背広勤務です。
場所によっては私服ですね。
でも、私服だと服選びが大変です。
中学生のとき、私服可の遠足がありました。
制限はただ1つ、目立たない服というルールだけ。
ところが、迷彩服を着てきた人がいました。
そういえば、学生時代、私服警官に憧れていた知人がいましたね。
日本の警官の制服はダサいんで、私服警官になりナチスの制服を着たいと熱く語ってました。
なら、普通にコスプレをすれば良いと思うんですが。
でも、彼に言わせれば、着用の上、強制力を伴う公権力を行使しなければ不足なんだそうです。
どちらかと言うと、公権力に服する側の気がするんですが、どうでしょう?
たかが服装、されど服装。
やっぱ中庸が一番ですね。

採点基準@受験機関

添削バイトをしたことがある人(複数)から聞いたんですが。
受験機関の採点は、本試に比べると圧倒的に甘いそうです。
そりゃそうでしょう。
客商売ですから。
お神籤に大凶がないのと同じです。
一方、試験委員の辞書には、「経営」とか「利益」の文字はありません。
それと、クレーマーが怖いという大人の事情もあるでしょう。
内容は支離滅裂、誤字脱字だらけ、そして汚い字。
そんな危ない回答に遭遇した添削バイターは、「字を丁寧に書いてください。」とあっさりコメントして逃げるんだそうです。
嘘つきかもしれません。
でも、世には仕方のない嘘もあります。
「全然太ってないのに。」とか「胃ガン? ただの胃潰瘍ですよ。」とか、その類のものです。
ちなみにボクの場合は、厳正かつ客観的に添削しているつもりです。
でも、さすがに「ブタみたいだね。」とまでは言えませんね。

国会図書館

先日、国会図書館に行きました。

審査、審判の資料集めです。

手続が多くて大変!

まるで注文の多い料理店です。 

しかし、図書館とは不思議な空間ですね。

平日の午前中なのに、漫画を山積みにして読んでる人もいます。

「ノコギリ妻だけどさ。風俗で働いてたってさ。」と気さくに話し掛けてくるオジサンもいました。 

ノコギリ妻!?

例のバラバラ殺人事件の犯人ですか?

ノコギリザメみたいですね。

それにしても疲れます。

閉架式なので、パソコンで資料を注文して、15分から25分くらい待たされます。

コピーを頼むのも、結構な手間です。

「白黒ページもカラーでお願いします。」と頼むと、怪訝な顔をされます。

客観的ポジションとしては、漫画山積み男やノコギリ妻オジサンと同列かもしれません。

でも、訴訟資料等に使うコピーって、たとえ白黒ページでもカラーコピーじゃないと駄目なんです。

きめ細かくコピーできること、白黒であることを客観的に証明できることが理由です。

でも、何も知らないと妙しょうね。

ま、明細書を書く以外にも、こんなことをしてるわけです。

給料

もし弁理士試験に合格しても、給料は上がらないよ。

事務所勤務の友人が、所長から聞かされた台詞です。

1人や2人だけの話じゃありません。

うーん、合格者増で弁理士もインフレ傾向ですか。

しかし、こんな恐ろしい台詞は、小学生のときに「来年からクリスマスプレゼントはなしよ。」と言われた以来ですね。

それにしても、事務所は勝手です。

合格していないと、結局は買い叩くくせに。

ま、世の中、そんなもんでしょう。

パソコンが壊れた!

ショックです。

パソコンが壊れました。

スイッチを入れても、起動しません。

ファンは回ってるんですが、ピーポーピーポー警告音が鳴るだけです。

口述試験対策用に作っておいた資料がパー(涙)。

そのほか諸々のデータも消えてしまいました・・・。

買い直しでしょうか?

あーあ。

略字を使うな!

採点をして気になったんですが。
略字を使う人がいるんですよー(涙)。
特許権の「権」、問題の「問」、期間の「間」などです。
「権」の略字は致命傷でしょうね。
略字を使う受験生は、敬語の使えない社会人と同じです。
ですので、略字は減点の対象としました。

今年の合格者数

さっき知ったんですが。
去年の不動産鑑定士試験の合格率は、たったの2パーセントだったそうです。
予想合格者数は300人前後だったのが、蓋を開くと大幅減の94人(!)。
行政書士試験も、平成13年の合格者数は12,894人、合格率は約20パーセントだったのが、平成14年はたったの2345人、3パーセント。
この波が、弁理士試験にも来るんじゃないかと心配です。

でも、増えたと言われる弁理士ですが、今のところ約6000人から7000人です。
この数字は、絶滅危惧種であるベンガルトラの生息個体数と同じです。
だから、せめて今年までは増やす傾向にあって良いと思うのですが(強引!)。

首なし美人死体

週刊誌の記事は、テンプレで書かれます。
例えば、若い女性の死体が見つかると、とりあえず「美人死体」と書くようになってます。
「美人」のある、なしで、週刊誌の売上が激変するからです。
で、首から上がない女性の死体が見つかる事件がありました。
ところが、ある週刊誌が、筆の勢いで「首なし美人死体」の見出しで出版しちゃったらしいです。
本当か嘘かは知りませんが・・・。
そんなわけで、今回はテンプレの弊害についてです。

前回、侵害の警告を受けた者が取りうる措置問題を出しました。
そしたら、「侵害は成立しないとの 否 認 の主張を検討する。」とか「先使用の 抗 弁 の主張を検討する。」と記載する人の多いこと!
否認や抗弁は訴訟上の主張です。
侵害の警告を受けた段階では、訴訟は始まっていないので、これらの主張はできません。
多分、侵害訴訟での被告の主張に関するレジュメを、マル写ししたんでしょう。
侵害の警告を受けた者が取りうる措置レジュメと、侵害訴訟の被告の法律上の主張レジュメは、大筋では同じです。
しかし、細かな点が違ってくるんで、要注意です。
きちんと「侵害は成立しないと主張する。」「先使用権がある旨を主張する。」と記載して、題意に沿った回答をしましょう。

ちなみに、上述の週刊誌ですが、ちゃんと売れたそうです。
でも、侵害警告問題で否認や抗弁と書くとマイナスなので、みなさんは注意してください。

ブログは顔なり

ブログを見ると、そのブロガーの人柄が垣間見えます。
友人のブログを見ると、「あー、あの人らしいな。」と感じます。
また、ブログを読んでからその人に会うと、思った通りと頷きます。
ブログは顔ですね。

このツカドン・ブログですが、どのように思われてるのでしょう?
この世界、狭いですからねー。
先日の口述ミーティングでも、またもや「誰々さんですね?」と2人から声を掛けられました。
口述ゼミだけでも、これで6人目ですよ!
迂闊なことは書けません(笑)。
少なくとも「こいつには会いたくないなー」とだけは思われないよう心がけます。

己を捨てよう

採点して感じたんですが。
自分のスタイルに固執して、我流で書く人がいます。
理由付けや定義を自分のオリジナルで書いたり、独特の章題分けをしたりする人のことです。

これ、とても読みにくいんです。
仮に内容が正しくても、心証は悪くなります。
最悪、積極ミスと判断されかねません。
出題者と回答者との間には、せっかく、青本、審査基準という共通言語が存在するんです。
ですので、この共通言語を用いて論文を書くようにしてください。

なお、我流回答者の大半は、受験歴の長い方です。
長年の癖が固着し、それを採点者に強要するかのような印象も受けます。
論文試験は、論文を介したコミュニケーションです。
相手に分かりやすいように自らの理解を伝えることも、論文試験の重要要素です。
勉強期間が長くなると視野が狭くなり、知らず知らずのうちに独善に陥りやすくなります。
せっかくの努力を無駄にしないためにも、これには注意してください。

心当たりのある方は、条文や青本の読込から再出発することをお薦めします。
今さらではなく、今だからこそ、原点に戻りましょう。

プレゼント

Neko

友人から、ストラップと手帳を貰いました。
猫のストラップなんですが、スッゲー可愛いです。
ボクが昔可愛がっていた猫と同じ模様です。
もー、可愛さ倍増ですよ!
友人に感謝です。

捲土重来

今日は初出勤でした。
でも、実務のことはブログに書きません。
守秘義務を負ってるんで。
守秘義務に違反した者の末路は、そりゃ哀れなもんです。
「ゴルゴ13」を読んでるんで、よく分かります。
しかし、ボクの実務能力って、相当に低いはずですよ。
車や信号機を見たことがないけど、道路交通法などの交通関係法規は生半可に知っている---そんな人間に運転を任せるようなもんです。
みなさん、ボクの車に乗りますか?(笑)
ま、しばらく待ってくださいな。
今年こそ、ですよ!

映画 2006年を振り返って

ボクは一応ですが映画ファンです。
学生時代は映画漬けでしたし。
でも、2006年に劇場で見た映画は「男たちの戦艦大和」と「日本沈没」だけ。
DVDで見た映画も、「Zガンダム 劇場版」「戦国自衛隊1549」「亡国のイージス」「スーパーマン リターンズ」ぐらいです。
一緒に行く人がいなくなったのが痛いですね。

ちなみに、わざわざ劇場まで足を運んだ「男たちの戦艦大和」と「日本沈没」ですが。

「男たちの戦艦大和」は、弁理士論文試験流に採点するとマル・マイナス評価です。
ギリギリ合格点ですが、何か足りません。
CGや巨大セットを使った大和の再現は良かったと思います。
けど、映画の作りが古くさくて。
なのに、わざわざ尾道まで、撮影に使われたセットを見に行っちゃいました(笑)。

「日本沈没」ですが、これはAプラス評価です。
ギリギリで合格点に届きませんでした。
とにかく脚本が駄目。
これは致命傷です。
でも、絵的には素晴らしい作品でしたね。
東京崩壊シーンとか中々のもんでしたよ。

さてと、2007年はどんな映画が上映されるんでしょうね。
まずは「硫黄島からの手紙」を見に行きたいと思っています。
評判が良いんでスゲー楽しみです。

恋愛頭脳

ちょっと前に流行った恋愛頭脳を試してみました。
http://hanihoh.com/love/

で、結論はと言うと。
総合判断は可。
論評は、
「ちょっと騙されやすいお馬鹿さんなのかな、となめられています。
接しやすくて裏表がなさそうだと思われています。
ツカドンさんの恋愛観は、まぁまぁバランスが良いのではないでしょうか。
ツカドンさんの考え方は全面的に支持されるものではありませんが、さほど歪んでいるという印象も持たれないでしょう。」
だそうです。

うーん。
こんなもんでしょうか?

あけましておめでとうございます

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さきほど、合宿より帰ってきました。
充実した4日間だったと思います。
ゼミ員、講師一同で近所の神社まで初詣をしました。
で、籤を引いたら小吉です。
「学問 困難なり 勉強せよ」ですか?
何か意味深です。
ちなみに宿には大量の猫が住み着いていました。
猫好きのボクとしてはニッコリです。

さてと、元旦ですね。
1年の計は元旦にありと言います。
論文試験で言うところの答案構成を、この元旦に済ませねばなりません。
ボクの場合、目標は単純ですね。
口述試験合格と実務に馴れること、この2つです。
題意把握は容易ですが、並々ならぬ努力を要しそうです。
色恋沙汰とかは加点事項として扱うことにしましょう。
「何だかんだ言って狙うんだ?」というツッコミはなしです。

というわけで、今年も1年、よろしくお願いします。

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