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今年の合格者数

さっき知ったんですが。
去年の不動産鑑定士試験の合格率は、たったの2パーセントだったそうです。
予想合格者数は300人前後だったのが、蓋を開くと大幅減の94人(!)。
行政書士試験も、平成13年の合格者数は12,894人、合格率は約20パーセントだったのが、平成14年はたったの2345人、3パーセント。
この波が、弁理士試験にも来るんじゃないかと心配です。

でも、増えたと言われる弁理士ですが、今のところ約6000人から7000人です。
この数字は、絶滅危惧種であるベンガルトラの生息個体数と同じです。
だから、せめて今年までは増やす傾向にあって良いと思うのですが(強引!)。

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コメント

そうですか、鑑定士の合格者そんなに少なかったんですね。
なお、資格にやや詳しい私によると。
鑑定士は、弁理士同様に、短答→論文なのですが、今年から試験制度が変わり、短答合格が持ち越せるようになりました。
そのため、短答に全員が注力しすぎて、論文まで手が回らなくなったのではないでしょうか。
それと、行政書士も今年から試験制度が変わり、平均点が落ちたのではないでしょうか。
たしか、行政書士は絶対評価でしたので、合格点に達することができた人が少なかったのでしょう。
鑑定士は相対評価の側面が強いと思いますが、前述のように、論文に力を入れた人が少ないため、試験委員が「さすがにこれじゃ受からせられんなぁ。」という事ではないでしょうか。
一方、弁理士試験は。
試験制度がかわってないので、合格基準も変わらないと思いますよ。
なので、受験者のレベルが同じなら合格率も変わらないと思われます。
レベルが下がれば、合格者も減るかもしれませんね。
試験委員は、昨年と同じはずなので。

そうですか・・・弁理士数≒ベンガルトラですか。
レアですね。ちなみに中国の弁理士人数もそれくらいだったと思います。


中国の弁理士って、案外少ないんですね。
発明や出願が少ないからでしょうか?
中国人民が一斉に発明をして出願したら、さぞやスペクタクルでしょう。
ちなみに弁理士試験ですが、色々と変わるような噂も聞きました。
条約が入るとか、研修が強制になるとか、択一に合格すると次の年は択一を受けなくて良いとか。
でも、前から色んな噂が浮かんでは消えて行きますね。

追伸です。
不動産鑑定士受験生のブログを見て回ったんですが。
去年度の合格者大幅減は、想定外の出来事だったようです。
短答に集中しすぎたなどの事情もあるかもしれませんが、それだけでは説明がつきません。
そういえば、歯科医試験も、合格者を減らす方向らしいですね。
理屈では説明のできない、何か波みたいなものを感じます。
しかし、前進あるのみ、ですね。

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