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同一性保持権 その3

同一性保持権に関して、題号に関しても変更しないよう定めています。
これ、創設規定か、それとも確認規定かで解釈が分かれています。

創設規定説は、そもそもタイトルは作品ではないから、特別に法律を設けないと保護できないはずと主張します。
一方、確認規定説は、タイトルも当然に作品の一部であり、当たり前のことを確認的に規定しただけと主張します。
ちなみに、立法者は、創設規定だったようです。

タイトルは作品の一部でしょう。
どんなに名作でも、タイトルが変われば、話がガラリと変わります。
例えば、「ベニスの商人」ですが、明治時代は「人肉質入裁判」のタイトルで上演されたそうです。
何か香港あたりで作られたB級カルト映画っぽいです。
「ウェストサイドストーリー」の公開当初の邦題は、「紐育愚連隊」でした。
シンナーとか吸ってそうで嫌な感じです。
「スターウォーズ」も、当初の予定通り「惑星大戦争」の邦題で封切られていたら、大ヒットはなかったでしょう。

ボクとしては、確認規定説に軍配を挙げますね。

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