« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

口述日程

予定では12日から19日までのはずが、18日までになりましたね。
実は去年も同じでした。
特許庁としては、あらかじめ余裕をもったスケジュールを立てているようです。
論文の出来が酷かったので論文合格者が減ったせいだと噂されていますが、それは誤解です。
あまり気にしないでください。

代々木口述模試

代々木の口述模試を受けてきました。
結果はAAA。
でも、正直、喜べません。
だって、明らかに評価が甘いわけで。
これに騙される人、多いんじゃないかなー。

模試と本試の相違点

口述模試を受けていて、これは違うよな~!と感じるものがあります。

模試は大部屋で行われます。
同じ部屋では他の受験生も模試を受けており、孤独感がありません。
だから、妙に安心しちゃうんです。
一方、本試は個室にて、2人の試験官と対峙します。
2対1です。
これは緊張します。

くわえて模試では、試験官役と受験生は机を1つ隔てて向き合います。
距離が近いので試験官役の声が明瞭に聞き取れますし、また、妙な親近感が醸し出されるのです。
一方、本試では、試験官と受験生とは、2メートルぐらい離れて向き合います。
たったの2メートルですが、これが遠い!
本試ならではの緊張感とあいまって、ボクは遥か地平線の彼方に試験官が座ってるかのような錯覚すら覚えました。
だって、普段、人と話し合うときに2メートルも距離を取らないし・・・。

口述模試を受けて本試の雰囲気を掴んだと思っている人は、上記の2点に注意してください。
マジでびびるので。

D-day

今日、特許庁から郵便が届きました。
D-dayは初日!
しかも午前!!
試験委員さん、早い、早すぎるよ。
試験に関する情報が一切入って来ないこと、勉強期間が短くなることを考えると不利です。
けど、初日は不合格者が少ないことを考えると有利かもしれません。
初日だと試験委員も、誰を不合格にして良いか決断がつかないからだそうです。
とにかく、あとはやるしかないですね。

忙しいけどブログは更新します

この忙しい時期に、よくブログを更新できるね、と言われました。
余計なお世話・・・いや、心配してくれて、ありがとうございます。
でも、ブログの文章なんて、数分もあれば書けますよね?
この数分の作業で自分自身を客観視して整理することができるので、有意義な作業だと思います。
明細書を書くのに比べりゃ、朝飯前ですよ。
しかし、いよいよ緊張してきました・・・。

弱点

既に何回か口述模試を受けました。
でも、指摘されることはいつも同じ。
最初の質問でいらないことまで全てベラベラ喋ってしまうこと。
それと、一度ミスするとパニックになることです。
実を言うと、この指摘、去年も言われてました。
つーか、常日ごろから言われてたりします。
余計な一言が多いとか、パニックになりやすいとか。
いまさら直るわけでもないし、辛いところです。
仕方ないんで地道に条文を暗記します。

口述模試の申込

口述模試の申込をしました。
代々木塾、某私ゼミ(2回)、稲門会の計4つです。
個人的には春秋会の模試にも惹かれたのですが、1万円という受験料はちょっと。
本試会場となるイースト21で主催する以上、どうしてもこの価格になるそうです。
春秋会としては赤字覚悟で儲けを度外視してるそうですが、やっぱ高いもんは高いんで(汗)。
ちなみに、LECと早稲田セミナーは敬遠させてもらいました。
LECは過去問に毛の生えた問題しか出さない上に、問題文のプリントを配布してくれないというケチっぷりです。
また、早稲田セミナーに至っては、何と自社で出版している過去問集からそのまんま出題しやがります。
悪いことは言わないので、LECと早稲田セミナーは止めたほうが良いですよ。
金をドブに捨てるだけでなく、この時期の貴重な時間を無駄に浪費するだけなんで。

PS

当ブログの1日あたりの平均アクセス数は、だいたい120です。
ところが今日は250を超える勢いです。
昨日は323もありました。
やっぱり、合否発表って一大イベントなんですね。

運命の瞬間

いよいよですね。
論文免除の身ですが、一応は受験生なので緊張しています。
さて、どうなることやら・・・?

戦国武将診断

どの戦国武将に似ているか、性格診断テストにより教えてくれるサイトがあります。
面白そうなんで早速トライ。
結果は徳川家康でした。
まー、どん臭いボクを強引に戦国武将に合わせれば、結局、徳川家康になるでしょうね。
ちなみにボクのスペックは、知力80点、武力75点、魅力55点、政治力90点、才能70点だそうです。
武力75点は意外な数字。
喧嘩弱いし。
政治力90点も意外です。
そんなに器用じゃありません。
ま、占いだし、こんなものでしょう。
ちなみにサイトはこれです↓。

実務と試験

弁理士試験は、試験と実務が掛け離れてると言われてます。
ま、そうでしょう。
でも、弁理士試験に特有の現象と思ってる人が多いような気もします。
試験と実務が乖離しているのは、他の試験だって同じです。
ボクの知り合いの弁護士が、こんなことを言っていました。
「私の最初の仕事は、強姦事件の刑事弁護だったよ。
被害者のところに謝りに行ってさ。
土下座までしたんだ。
試験では土下座の仕方なんか勉強しなかったなー・・・。」
何かすさまじい世界ですね。

出題ミス

選択科目問題の出題ミスですが。
結局、出題ミスのあった選択科目の受験者は、その選択科目に限り、全員合格扱いになりましたね。
原因の調査や責任者の処分は一切なしですか?
受験生の不公平にならないようにとか言っといて、その実、自分で責任を取りたくないだけでしょーが。
口述試験では条文を一言一句違えずに回答することを要求しといてねー。
弁理士の品格云々が聞いて呆れます。

ちなみに出題ミスは、平成16年度の著作権法に続いて、これで2度目です。
あのときも全員合格扱いでした。
2度あることは3度あります。
けど、来年の新制度からは、選択科目は一度合格すると永久に選択科目免除になります。
出題ミス→全員合格扱い→全員永久に選択科目免除となるのでしょうか?
気になりますねー。

インカメラ手続

インカメラ手続のカメラですが、どういう意味か知っていますか?
写真を写す機械じゃありません。
ラテン語で暗い部屋を意味です。
また、インカメラとは「裁判官室で」という意味です。

ちなみに、写真を写す機械のカメラですが、語源はインカメラのカメラと同じです。
暗い部屋に小さな穴があると、外の景色が逆さまになって反対側の壁に写ります。
これが写真を写すカメラの語源となっています。

法律用語にはラテン語が多いですね。
ちなみに、パテントもラテン語でオープンを意味するそうです。
今日のトリビアでした(笑)。

青本の参加の記載について

青本の366ページを見てください。
民訴では参加の態様として、独立当事者参加、共同訴訟的当事者参加、補助参加、共同訴訟的補助参加があると記載されています。
でも、民訴の本を読んでも、共同訴訟的当事者参加と共同訴訟的補助参加などという用語は見当たりません。
民訴の参加の形態としては、当事者参加と補助参加とがあり、当事者参加の下位概念として共同訴訟参加と独立当事者参加とがあります。
青本に書かれている共同訴訟的当事者参加は、もしかしたら共同訴訟参加のことを意味してるのかもしれません。
けど、共同訴訟的補助参加は相変わらず謎のままです。
民訴の学者によっては、青本に書かれている用語を使うのかもしれません。
あるいは旧民訴では、青本に書かれている用語を使っていたのかもしれません。
ただ、これはあくまでもボクの想像であり、断言はできません。
本当はどうなってるんでしょう?
実はこれ、青本を初めて読んでから、ずーっと疑問に思っていたんですよ。

エヴァンゲリオン劇場版:序

「劇場版エヴァンゲリオン」を見てきました。
本格的な試験勉強に突入する前の一休みです。
意外と面白かったですよ。
テレビ放送を見たのは10年前の話です。
懐かしくもありました。
ちなみに劇場に足を運ぶのは「日本沈没」以来。
昔は月に数本は見てたのですが。
一緒に行く人がいないと、劇場から足が遠ざかりますね。

GSN 口述要点整理集

GSNの「口述要点整理集」を買いました。
ぱっと見た感じは悪くないです。
特に体系別に整理されているのは嬉しいですね。
過去問の場合、年度別に掲載されているんで、ちょっと混乱しちゃいます。
出題頻度が掲載されていたり、改正に対応しているのも嬉しいです。
ただ、今さらな感じがするのも事実。
もっと早く出してくれれば、もっと有効に活用できたのに。

口述過去問集 代々木

友人のものを見せてもらいました。
結論から言うと、数ある過去問集の中では最もお薦めできます。
LECや早稲田の場合、質問が途中で終わっている再現が結構あります。
けど、代々木の場合は、ほとんどのケースで質問が最後まで行っています。
また、優秀な受験生による再現が多く、文章も読みやすいです。
以上、とりあえず報告しておきました。

どうでもいいのですが、今日はドラえもんの誕生日ですね。
9月になったし、そろそろ秋の気配です。
いよいよ緊張してきました。

条文はやはり重要ですね

最近、受験機関の弊害が、試験委員サイドで取り沙汰されているそうです。
採点していると、同じような表現でミスしている人がたくさん出てくる。
また、間違っているわけではないが、暗記しやすいように条文を改造した擬似条文を書く人も多い。
で、調べてみると、予備校のレジュメを、そっくりそのまま書き写していることが原因だそうです。
けど、みんなが同じように書くので結果として正解扱いするしかなく、試験委員サイドは複雑な心境だとか。

この話、最近の口述試験の傾向を考えると、うなずけますね。
「論文では仕方なくマルをつけたが、口述では逃がさないぞ。
条文を正確に理解しているか、見せてもらおうじゃないか!」
というわけです。

それと、受験機関の優秀答案が、必ずしも本試験で高い点数がつくわけでもないことの裏づけにもなります。
予備校の場合、その予備校のレジュメに忠実であれば忠実であるほど点数が高くなりますが、試験委員の想定する模範解答からはズレてると解釈できます。
実際、ボクの周囲でも、答練では優秀答案を連発していたのに、口述で論文の点数の低さを怒られた人がいます。

受験機関が絶対悪だとは言いません。
受験機関なしでは過去問の模範解答や解説すら入手できないし、なんだかんだ言って付き合っていく必要のある存在であることは間違いないでしょう。
しかし、受験機関はその立場上、教材を売るために受験生を青本や条文から遠ざける傾向があります。
それに踊らされ、理由が分からないまま落ち続ける人もいるでしょう。
けど、常に条文を意識して勉強していれば、受験機関の弊害を最低限に抑えることができます。
やはり条文は重要ですね。

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »