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意匠権と消尽

先日、勉強会で、意匠権の消尽が話題になりました。
例えば、家庭用ゲーム機について登録意匠があったとします。
意匠権者とはまったく関係のない第三者が、適法にこの家庭用ゲーム機を購入し、外観には一切の改変をせず中身の電子機器類だけを改変して販売した場合、意匠権の侵害は成立するのでしょうか?
Nintendo事件(東京地裁平成4年5月27日判決)を、そのまま意匠権に置き換えたケースです。
外観には一切手をつけていないのがポイントです。
ボク個人の見解としては侵害は成立しうると思うのですが。
意匠は物品について成立します。
ですので、電子機器類を改変した場合、その改変が同一性を欠く新しい物品の生産と認められるようなときは、侵害を認めても良いような気がしました。
ただ、自信はないんですよね。
意匠権の消尽って、あまり議論されていないし。
うーん、どうなんでしょ?

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