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ツカドンの仲間たち

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日々雑感

中国の弁理士事務所が、うちの事務所に、放射線防護服を4着送ってくれました。
気持ちは嬉しいけど、うちの所員は約200名です。

結婚式の引き出物がカタログでした。
お米を注文しました。
売り切れのため、10月に収穫してから送るとの返事。
買占めの影響でしょうか?

ちなみに上記の結婚式ですが、二次会は中止でした。
式の最中に原発が爆発したので。
なお、知人が出席した別の結婚式は、関西方面からの客が全員欠席だったそうです。

「楽しい仲間がポポポポーン」のCM、
「直ちに・・・はない」のイディオム、
原子力保安院の水木しげる風のオジサン(カツラ?)、
最初は飽き飽きでしたが、最近は中毒気味です。

塩釜漁港が滅茶苦茶です。
昔、よく釣りをしました。
水族館アクアマリンふくしまの生物は全滅です。
旅行で訪れた思い出の地です。
被災地が一日も早く復興しますように。

原発報道

ベクレル?
シーベルト?
放射能パニックですね。
情報が少ないと混乱します。
弁理士試験みたい。
しかし、原発関連のニュースについては、マスコミに落胆しました。
「報道の自由」の錦の御旗の下、プライバシーに土足で踏み込む真似を繰り返して来た癖に、原発に踏み込むマスコミが一社も存在しないとは!!
どうせ直ちに死ぬわけじゃないし、原子炉に突撃取材してほしいもんです。

茨城

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茨木の祖母の家に足を運びました。
祖母は80台で一人暮らし。
ちょっと不安でした。
しかし、幸いにも、祖母も家も無事でした。
ヘルパーさんも来てくれるとのこと。
ほっと一安心です。
ただ、茨城も、それなりに被害があったようです。
崩れた塀や屋根瓦を見ました。
また、ローカル線も止まったままでした。
ときおり、祖母の家の上空を、陸自のヘリが通過します。
この地区は航路になってません。
陸自が緊急避難物資を空輸してるのでしょう。
庭先には梅が咲いてました。
何か切ないです。
被災地の皆様にも、温かい春が訪れれば良いのですが。

日常へ

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昨日は友人の結婚式でした。
このタイミングでの門出ですが、苦難を乗り越えて幸せになってほしいと思います。
今日は日曜でしたが出勤しました。
金曜は仕事に集中できなかったので。
海外の代理人から「地震、大丈夫?」的なメールが届いてました。
海外でも注目を集めてるようです。
今のところは大丈夫ですが・・・。
さて、明日から仕事です。
輪番停電が心配です。

地震

道路は徒歩帰宅組でごった返してました。
コンビニの棚は空だし、ファーストフード店は長蛇の列だし、見慣れない光景です。
日本橋川を覗くと、水位が異様に下がり、しかも逆流してました。
3時間30分かかって帰宅。
嫁さんの同僚がいました。
交通機関がマヒして帰宅できないとのこと。
テレビをつけて地震の被害にビックリ。
日本経済はさらに悪化ですね。

合コン

弁理士試験に合格した今、答練や模試はコリゴリです。
じゃあ、結婚した今、合コンや婚活パーティーはコリゴリ?



黙考



覗くぐらいなら、、、、(ポツリ)。
だって、色々と興味深いイベントがあるし。
例えば、オタク限定合コン!
未婚なら、間違いなく参加してたはず。
それから、鉄道合コン。
婚活列車に揺られながら愛を育むそうです。
これは純粋に面白そう。
絶景やグルメだけでも、十分にモトを取れそうな企画です。
しかし、残念なことに(?)、ボクは既婚です。
合コンに参加できない身分となりました。
しかし、趣旨に鑑みると、ですね。
合コンへの独立当事者参加は許されないけど、補助参加はOKと解釈しますが、如何でしょうか?

奥様は受験生 2

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先日、嫁から弁理士試験の質問を受けました。
すげー細かい準用の条文です。
しかも、特許法。
合格してから読んでません(涙)。
当然、回答できなかったのですが。
「弁理士でも、こんなもんか」とポツリ。
まー、こんなもんです。
受験の知識って、どんどん落ちて行きますね。
ふー。

続カンニング

ついに犯人を特定、逮捕状の請求に至りました。
罪名は偽計業務妨害罪です。
でも、よく考えると、著作権侵害も成立しそうですね。
長文の問題文をそのままネットにアップしてるので。
こっちの方が法解釈上の疑義も少ないと思うんですが、どうでしょう?

ベンジャミン・バトンの数奇な人生

「フォレスト・ガンプ」みたいな作品でした。
普通でない主人公の人生を読み聞かせ形式で見せる辺りがソックリです。
●の使い方なんか、「フォレスト~」の羽毛ですよね。
ただ、「フォレスト~」はダイナミックなストーリー展開でしたが、本作は淡々としてます。
「数奇な人生」と銘打ってる割りには、平凡かつ幸せな人生のお話でした。

さて、以下はネタばれです。

本作品のテーマは喪失でしょうか?
「人生は常に何かを失うんだよ」みたいなメッセージを垣間見た気がします。
時計職人は息子を失った悲しみから、逆回転する時計を作ります。
そして、「時が戻れば若者達が戻ってくるかも」と訴えます。
そんな出だしと同時に、主人公であるベンジャミンは老人の姿で誕生するわけです。
しかし、若さを失うことのない主人公でも、次から次へと大切なものを失って行きます。
作り手は「それが人生なのさ」と静かに訴えるかのようです。

ただ、思わせぶりな設定が沢山あるのに、手つかずなままです。
例えば、黒人の母親という設定。
公民権運動で有名なニューオーリンズをわざわざ舞台にしてるぐらいだし、最初は何か狙ってたはずです。
他にも、時計職人はなぜ盲目なのか? ボタンが意味するものは何か? 等々、食い散らしたまんまです。
脚本を何度も書き直してた残滓でしょうか?

殺人の追憶

オープニングとエンディング、オチ、俳優の演技、ザラザラした絵作り・・・見るべき要素は沢山あります。
特に殺人シーンの怖さは特筆物ですよ。
ゾッとします。
ただ、作り手の意図を汲み取ることができなくて、完全には入り込めませんでした。
これ、韓国人の気質や近代史を知らないと、深く理解できないのでしょうね。
韓国映画を見てると、たまにそんなことがあります。
それはそれで魅力的ではありますが。

さてと、以下はネタばれの疑問です。

連続殺人犯ですが、雨の夜に赤い服を着た女性を襲うというパターンです。
ところが、最後に殺された女子学生だけは、なぜかこのパターンから外れてます。
そう言えば、工場の近くで殺された女性は、合羽で赤い服は見えてません。
唯一の生存者の女性も、襲われたときに赤い服を着てたか分かりません。
これ、何か意味があるのでしょうか?
「殺人犯は複数いるよ。
DNAでシロになった容疑者は、他の件ではクロだよ」
と解釈可能に製作してるのでしょうか?

トンマッコルへようこそ

戦争を題材にしながらファンタジーを持ってくる辺り、水木しげるっぽいですね。
ファンタジー仕立ての前半は凄く良い!
ところが、途中から「七人の侍」っぽくなって来ます。
そして、後半は「え~っ!?」な展開。
でも、エンディングは素晴らしい。
複雑な印象の作品でした。

さて、以下は豪快にネタばれです。

主人公たちがアメリカ軍の戦闘機を撃墜しちゃうじゃないですか。
あの瞬間、「え~っ!?」ってなりませんでした?
前半は、韓国人も北朝鮮人もアメリカ人も仲良くなれるって展開だったのに。
テーマが台無しです。
誘導作戦なら威嚇射撃で十分なはず。
複雑な対米感情ゆえの所産でしょうか?

ちなみにボクは、途中まであの村は異界だと思って見てました。
蝶々は魂の象徴っぽいし、村人が肉を食わないのも仙人っぽい。
村に行く途中の石像なんか、「千と千尋~」みたいだし。
でも、そこまでファンタジーではなかったです。
最後は現実と地続きで終わりました。
だからこそ、悲しいと言うか。
最後の空爆シーン、キレイでしたね。

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