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ツカドンの仲間たち

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アメリカへ

10月からアメリカに行きます。
かの国の意匠実務をバリバリ学んできます。
けど、アメリカに意匠専門の弁理士はいるんでしょうか?
そもそもアメリカには、意匠法は独立して存在しません。
特許法にちょっと規定が存在するだけ。
居候です。
しかも、アメリカでは、日本以上に意匠出願が少ないです。
自分のことを意匠専門の弁理士だと紹介したら、どんなリアクションが戻ってくるでしょう?
ドキドキしますね。

仙台

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仙台に出張してきました。
ブルーシートを被った家をちらほら見かけましたが、復旧は進んでいるようです。
あれだけ揺れたのに、これは凄い。
日本の建築は世界一ですね。
仕事を終えた後は、仙台駅ビル内のレストランで、牛タンをモグモグ。
美味い!
今度は観光で来てみたいです。

見られてた

今日、事務所で声を掛けられました。
その人(受験生):試験会場にいたでしょ?
ツカドン:え? なぜ分かったの?
その人:いや、カメラで撮影してるから誰かと思ったの。
ツカドン:ドヒー!
いやはや、カメラって目立つんですね。
試験会場まで男女で来るって珍しいし、撮影していればもっと珍しいでしょう。
今後、注意します(汗)。

鉄道デザインEX

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最近、デザイン関係の本を読み漁っています。
意匠専門の弁理士のくせに、デザインのデの字も知らないようでは困りもんでしょう。
そんな折り、書店にて「鉄道デザインEX」誌01号、02号と遭遇。
何と鉄道のデザインに特化した雑誌です。
マニアック!
けど、中々面白いんですよ。
新幹線の先頭形状って、職人の手作りだって知ってました?
車両の生産数は同一形式で30~100両が普通なので、プレスなどの型を使うと赤字になるそうです。
フェラーリみたいですね。
また、鉄道車両のデザインだけでなく、ピクトグラムやフォントにも触れています。
これも面白い!
けど、こんなマニアックかつニッチな雑誌、続くんでしょうか?
色んな意味で目を離せない雑誌ですね。

択一試験

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嫁さんを択一試験会場まで送って来ました。
独特のオーラを放つ受験生の列、チラシを配る予備校のスタッフ、受験生を励ます佐藤卓也先生。
懐かしい光景ですね。
という文章を書いている横で、嫁さんが自己採点をしています。
そして、ドキドキしながら2ちゃんを見ています。
これまた懐かしい光景です。
みんな通る道なんだな~。

ヒット商品と意匠登録

最近の売れ筋商品ですが、意匠登録はされてるのでしょうか?
お客様との雑談のネタにもなるし、ちょっと調べてみました。
そしたら、結構登録されてるもんですね。
今回は、『日経トレンディー』誌が選ぶ2010年度ヒット商品から紹介してみたいと思います。

■アイフォン(「携帯用情報端末機」・登録第1383724号・アップル)

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2010年度ヒット商品第1位です。
もはや説明不要。
全体意匠だけでなく、部分意匠や画像の意匠も含めて、がっちりと権利を押さえています。

■ポケットドルツ(「電動歯ブラシ」・登録第140004号・パナソニック)

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2010年度ヒット商品第6位です。
コスメを持ち歩くような感覚で持ち運びできるとのコンセプトで開発された携帯用音波歯ブラシです。
ポーチに入るサイズ、オシャレなデザイン、モーターの作動音がしないのでどこでも使える便利さ・・・これがヒットの要因だとか。

■チンしてコンガリ魚焼パック(「電子レンジ用加熱調理用具」・登録1409101第号・小林製薬)

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2010年度ヒット商品第8位です。
魚グリルの後片付けが不要で、1人暮らしのライフスタイルに最適ということで、当初は若手をターゲットにした商品でした。
ところが、安心して調理できるということで、お年寄りにもヒット。
結果、販売から約1年で、出荷ベースで約7億円の売上、出荷数440万個をマークしたヒット商品です。

■ハリナックス(「ステープラー」・登録第1398926号・コクヨ)

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2010年度ヒット商品第9位です。
針を使わずに紙を綴じる不思議なホッチキスです。
そのまんまのネーミングですね。
針がないのでエコ、安全、リサイクルに便利、速攻でシュレッダーにかけることが可能・・・なるほど、便利なアイテムです。
ただ、針を使わないホッチキスは、実は10年前からありました。
ハリナックスがヒットしたのは、技術改良もさることながら、巧みな宣伝によりエコ重視の波に乗れた点が大きいようです。

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