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ツカドンの仲間たち

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議事堂界隈

レッドラインが止まっていたので、動物園は断念。
代わりに国会議事堂周辺を散策してきました。
雪が降ったばかりなのに、この快晴ぶり。
ワシントンDCの天気は猫の目のように変わります。

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ユニオンステーション駅で降りたんですが、立派な駅舎ですね。
中はショッピングモールになってます。
探検すると面白そう。
時間的に余裕があるんで、そのうち挑戦してみますか。

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郵便博物館ですが、建物は超ゴージャスです。
けど、展示品は地味。
わざわざ日本の郵便ポストを展示しなくても。
ちなみにトンプソン・サブマシンガンも陳列されてました。
郵便強盗対策だそうです。
結構、過酷な職場だったんですね。
ちなみにツカドン的に最も期待してたシークレットサービス関係の展示はなし。
うーむ、残念。

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その後、議事堂の周辺を散策。
議事堂ですが、絵的に随分と栄えます。
撮影しまくりました。

その後、ホロコースト記念館やオールド・ポスト・オフィスにも足を運んだのですが、別の機会に触れたいと思います。
ではでは。

アメリカ・インディアン博物館とナショナルギャラリー

ワシントンDCで雪が降りました。
寒いので、週末はインドア系に決定です。
そこで、まだ見たことのないアメリカ・インディアン博物館とナショナルギャラリーに足を運んで来ました。
ただ、アメリカ・インディアンにも芸術にも興味がないボクには、よく分からなかったです。
じゃあ、なぜアメリカ・インディアン博物館に行ったのかというと、消化試合みたいなもんですね。
ナショナルギャラリーはトイレを借りに入りました。
実にやる気のない週末です。
それでも、それなりに楽しめました。

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アメリカ・インディアン博物館で目を引いた展示は、銃器コーナーでしょうか?
なぜここに銃器コーナーがあるのかは不明です。
西部開拓時代の古い銃器ならまだ理解できるのですが、M16とかAK47ともなると、どうインディアンに繋がるのか悩みます。
あと、フードコートでバイソンのハンバーガーを食べたのですが、普通のハンバーガーと同じです。
ちなみに嬉しいことにビールも飲めます。

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ナショナルギャラリーは良く分からなかったです。
何と言うか、「凄く広くて荘厳な空間に沢山の絵画と彫刻がありました」ぐらいのことしか書けません。
有名な作品は分かるんですが。
やる気がなかったんで有名な作品を沢山見落としてしまったのですが、トイレを使えたので良しとしましょう。

明日の日曜日は晴れるようです。
そこで、明日はスミソニアン動物園に足を運びたいと思っています。

ペンタゴン・メモリアル

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911テロの舞台となったペンタゴンに行ってきました。
飛行機が突入した一角は、今は公園となっています。
昼間も訪れたことがあるのですが、雰囲気的には夜の方が断然に良いです。
ただ、ペンタゴン周辺は撮影禁止となっています。
職員の個人情報を守るためです。
車のナンバーから個人情報が漏れ、職員やその家族に危害が及ばないようにするための措置です。
別にペンタゴンの建物そのものが機密になっているわけではありません。
だから、この公園だけは撮影がOKなんです。
自由の国ですが、今は戦時下だけあって、ちょっとピリピリしてますね。

アメリカの意匠事情

今回は、アメリカの意匠事情について紹介したいと思います。

意匠の出願・登録件数は、特許に比べると随分と少ないです。
当然、意匠に詳しいアトーニーが珍しい存在となっています。
実はアトーニーに会う度に意匠の質問をぶつけているのですが、結構な頻度で「それは良い質問だ(That's a good question.)」と誤魔化されるんですよ。
最低でも受験レベルの知識はあるはずなのに。
そこで、ある人に「こっちのアトーニーの試験で意匠は出ないの?」と聞いたところ、「100問中、1問出るか出ないか」と返されました。
道理で分からないはずです。

けれども、最近、意匠が注目を集め始めています。
その背景にあるのがアップルVSサムソンの訴訟です。
アップルがサムソンに対して世界中で有利に訴訟を展開していますが、意匠権が最大の武器となっています。
また、アップルの登録意匠ですが、数も多く、部分意匠も良く練られて出願されています。
アトーニーにとって、これが衝撃的だったようです。
実際、どこの事務所を訪問しても、アップルVSサムソンの訴訟の話になります。

アメリカは現在、特許法の大改正で盛り上がっています。
その影で目立たないものの、意匠も確実に注目を集めつつあります。
これからは、アメリカだけでなく世界中で、意匠が重要な役割を果たすことになるでしょう。

コミュニケーション

Dsc01580アトーニーにUS意匠について質問しようと考えて、上の画像のような絵を用意しました。
「このシチュエーションでこの車を出願したら登録になりますか?」と上の絵を見せながら聞いたら、険しい表情で黙り込むじゃないですか。
そして、とても申し訳なさそうに「こんなシンプルなデザインを登録するのは難しい」だって。
そ、そう来たかーっ!?
咄嗟にフォローしたら「ソーリー!」を連発してました。
いや~、こっちの英語力が原因だと思います。
ボクこそソーリーです。
英語のコミュニケーションって難しいですね。

国会議事堂

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お世話になっている事務所のアトーニーに誘われて、国会議事堂を見学してきました。
そのアトーニーの奥さんが国会議事堂に勤めている関係で、普通の人は見学できない場所も見学できました。
例えば、議員会館と国会議事堂が地下鉄で繋がっているって知ってました?
遊園地の乗り物みたいですが、老人の議員さんには大切な交通手段になっているそうです。
ただ、ちょっと緊張しちゃって、いつものようにバシャバシャ撮影できませんでした。
それでも一緒に見学した同僚の目には大はしゃぎしているように見えたらしく、国会議員の個室が集まっている建物で、
「ツカドンさん、セネターの意味、分かってます?」と突っ込まれる一幕も。
何はともあれ、かなり面白かったです。

書籍探し

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お世話になっている事務所で、『Patent on Chizum』という本をお借りしました。
アメリカ版吉藤と言われている本です。
約400ページに渡って意匠の章が掲載されています。
体系的に網羅されているので、概要を理解するのに便利です。
ただ、問題は値段。
40万円ですよ、40万円!
4万円と勘違いして、ネット通販で買ってしまう寸前でした。
危うく月給を吹っ飛ばすところだったじゃないか!!!
ちなみに他に意匠関係の書籍はというと、やっぱ少ないです。
書店に足を運んだんですが、法律書のコーナーは意外と小さい(どーでもいー話ですが、移民関係の法律書が多いのがアメリカらしいと思いました)。
アトーニーに「何か良い本はないの?」と聞いたら、「MPEPを読むのが一番だよ」と言われてしまいました。
それを読むのが面倒だから聞いたのに(笑)。
ゼミで受験生に「青本を読め」と言ったのを思い出してしまいました。

PS

チザムですが、体系書ではなくて判例集でした。
ちょっと誤解してたようです。
やっぱ体系書はないのかな・・・。

あと2ヶ月弱

US特許改正法やらMPEPやら判例を読み込んでいるのですが。
何つーか『ターヘルアナトミア』状態。
生まれて初めて法律書を読んだときのように、何が分かって何が分かっていないのかすら分かっていない有様です。
受験生時代を思い出します。
けど、あのときは、周囲に仲間がいました。
分からないことがあったら徹底的に議論したもんです。
けど、今は孤軍奮闘です。
日本人アトーニーがいても、デザインパテント専門って人はいません。
でも、反対解釈すれば、それだけ貴重な経験を積んでるということです。
また、それだけに、分かったときの感動も大きい。
あと2ヶ月間を切りました。
何とかやってみます(つーか、3ヶ月って短いですね・・・)。

ワクワク、ドキドキ

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事務所を表敬訪問した際に、アトーニーとよく食事したり飲んだりするんですが。
デジャブを感じると思ったら、合コンに似てますね。
一生懸命に話を振ってくれたり、耳を傾けてくれたり、遊びに誘ってくれたり。
なのに、こっちはアタフタしちゃったり。
楽しくて、もどかしいこのドキドキ感。
まさに合コン!

また、現地代理人選びって、婚活に似てるかもしれません。
良さそうな事務所を見つけたら、コンフリクトで駄目。
これって、良さそうな人を見つけたら、既に結婚してた(or彼氏か婚約者付き)ってパターンですよね。
蘇るトラウマの日々。
まさに婚活!

ああ、どうでも良いことばかり思い出しています。
ちゃんと仕事しないと。

パソコンが壊れた!

Dsc_7043パソコンが壊れました。
アップデートしてたら電源が落ちてしまい、それ以来、起動しません。
渡米のためにわざわざ買った新品なのに、いきなりこれです。
ネットで調べたり、周囲に聞いてみたところ、この会社のパソコンで同種のトラブルに遭ってる人が多かったです。
せっかくのデータが全てパー!
しかも、帰国するまで修理不可能!
悔しくて、しばらくは眠れませんでした。
タイマー早過ぎです。
あーあ。

ウドバーハジーセンター

198ウドバーハジーセンターに行って来ました。
飛行機好きの聖地とは聞いていましたが、確かに凄い!
ブラックバード、コルセア、トムキャット、スペースシャトル・・・玩具箱を引っくり返したかのようです。

けど、エノラ・ゲイの展示はちょっと・・・。
日本人としては複雑な気分になります。
ちなみにこのエノラ・ゲイ、実は厳戒な監視体制下に置かれているそうです。
隠しカメラで不審者を全て記録しているとか。
言われてみれば、なぜかエノラ・ゲイだけ、通路から強化ガラスで遮られています。
また、2mほどの台座の上に置かれて、触れにくいようにされています。
おそらく、過激な反核団体を意識しての措置でしょう。

あと、気になった展示と言えば風船爆弾の高度維持装置ですね。
日本ではバカにされがちな風船爆弾ですが、アメリカでは結構高く評価されています。
なのに、風船爆弾の高度維持装置がウドバーハジーセンターに展示されていることを誰も知らなかったりします。
「地球の歩き方 ワシントンDC」でも無視されているし。
ま、地味だから仕方ないか。

散歩

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近所にアーリントン軍人墓地があったんで、散歩がてら見てきました。
そしたらベラボウに広い。
見渡す限り白い墓石が並んでいます。
JFKのお墓に行くまでに結構疲れました。

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さらにアーリントンハウスまで登ります。
これがまた疲れるんですよ。
でも、眺めは良かったです。

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さらにさらに、海兵隊モニュメントまで歩いてしまいました。
足が痛いです。
背中が汗でビッショリ。

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本当はアーリントン軍人墓地については書きたいことが一杯あります。
でも、変な人達を刺激してブログが炎上しても嫌なので、今回は遠慮しときます。
散歩のつもりが大冒険になってしまった次第です。
アメリカって本当に広い。

冷凍食品

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アメリカでは色んな料理が冷凍食品になってます。
写真はエッグマフィンと思しき冷凍食品です。
箱絵を見る限りでは結構美味そう。
で、開封するとこんな感じです(↓)。

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うわー、チョー不安!
こいつを電子レンジに放り込みます。
電子レンジから現れたのがこいつ(↓)。
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紙皿が鬼のように似合います。
覚悟してたせいか、味は割と普通でした。
でも、この冷凍食品は便利です。
そこで今度はハンバーガーを買って来たのですが、何と中身はハンバーグだけでした。
うーん、失敗したな!

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ワシントンモニュメント

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私がお世話になっている事務所ですが、ホワイトハウスやナショナルモールの目と鼻の先です。
だから、帰りがけに散歩すると、とても楽しい!
夕暮れ時のワシントン記念塔の眺めが、私のお気に入りです。
治安も良いので、暗くなっても全然平気。
夕暮れ時のワシントンモニュメントの眺めが大のお気に入りです。
ところで、このワシントンモニュメントですが、地震のせいで立入禁止となっています。
先日、ワシントンモニュメントに、ロッククライミングの要領で人がへばり付いていました。
アラスカからわざわざロッククライマーを呼び寄せて、ヒビをチェックさせてたそうです。
周囲には中継車が一杯停まっていました。
面白い光景を見ましたね。

オフィス

019_2 ボクのオフィスです。
アメリカでは個室が当然なんですよ。
ボクのステイ先の事務所は、ワシントンでは小さい方に属します。
それでも、日本の事務所に比べるとやはり大きいです。
驚いたのは事務員のスペース。
事務員のリーダーでも個室を持ってるし、末端の事務員でも日本の弁理士より広いスペースで仕事をしています。
で、家賃が安いかと言うと、ワシントンに限って言えばそうでもない。
あと、セキュリティーはめちゃくちゃ厳しいです。
エレベーターやトイレはカードキーがないと使えません。
また、訪問するときにパスポートがないと、1階のエントランスで止められます。
日本と随分勝手が違いますね。

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