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比較対象図

Photo
子供が自分に似ているって、そんなに嬉しいんでしょうかね?
ボクとしては、自分のコピーには興味ありませんでした。
しかもボク自身、父親にそっくりで、授業参観では一目で親子関係がばれてしまい、子供心ながらに恥ずかしい思いをしてたわけでして。
ところが、息子が自分に似ていると、これが妙に嬉しかったりします。
ちなみに上の画像ですが、左がボク、右が息子です。
親バカかもしれませんが、似てますよね!?

バトルシップ

ちとネタバレしているので、そこに注意して下さい。

エイリアンとの戦いを描いたSFアクション映画。
と同時に徹底したおバカ映画でした。
けど、実は色々と考えて作ってるようで、そこが興味深いっちゃー興味深い。
例えば、艦艇vsエイリアンという図式は結構新鮮。
戦闘機vsエイリアンは「インデペンデンスデイ」で、陸上戦力vsエイリアンは「宇宙戦争」や「ロサンジェルス決戦」で既出なので、ニッチを狙ったのかも。
それから、エイリアンの兵器の絵も珍しいです。
カエルみたいな巨大マシンが海上をジャンプしながら移動し、ヘッジホッグやシュレッダーのお化けのような兵器で攻撃して来ます。
巨大な円盤やビームは出て来ません。
あと、登場人物すべてに見せ場が用意されているのも良かったですね。
海上自衛官、退役軍人、傷痍軍人、下士官、科学者がカッコよく描かれてます。
そうそう、兵器すべてにも見せ場が用意されてました。
イージス艦、空母、戦闘攻撃機、そしてタイトルの戦艦が大活躍します。
王道なようで実は変化球も混ぜた憎い映画でした。

ただ、エイリアンを撃退しても、爽快感が今一つ。
エイリアンの描写が薄いからかな?
この手の映画のエイリアンは残虐非道で人間を見境なく殺すのがお約束だけど、本作のエイリアンはそこが弱い。
攻撃対象を軍事基地やインフラに限定して子供を殺さなかったり、囚われた仲間を救出に来たりと、割とヒューマンだったりします。
これは狙ってたのでしょうか?

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