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ツカドンの仲間たち

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読書備忘録2013 その3

2000万個売れる雑貨の作り方(日経デザイン編 日経BP)
デザイン関係のビジネス本です。
けど、内容が薄い。
デザイン関係の本って、文章じゃなくて絵で見せるから、どうしても中身がなくなっちゃうんですね。
ちょっと期待外れでした。

なぜあなたの会社にはこれが作れなかったのか?(夏目幸明著 小学館)
企業をヨイショしてるだけで、中身は希薄でした。
もっと1つ1つ丁寧に掘り下げれば良いのに。
惜しい本です。

進撃の巨人 6~9巻 (諫山創著 講談社)
設定が凝っていて面白いです。
巧みな戦術で圧倒的な敵を倒すなど、アイディアも光ります。
ゾンビの世界観に似てるかも。
これはおススメ。

これで2013年度に読んだ本は、現時点で小説2冊、ノンフィクション9冊、漫画4冊の合計15冊になりました。
ちなみに今回は英訳はなしです。

読書備忘録2013 その2

回転寿司の経営学(米川伸生著 東洋経済新報社)

回転寿司業界の内側を特集したビジネス本です。
“安かろう悪かろう”の汚名返上のための数々の努力が書かれていました。
例えば、上ネタの仕入れ。
魚市場に出向いても、売れ残りしか分けてもらえないことも多く、ときには中に入れないことすらあったとか。
そこで、漁師さんから直接に入荷する方式を採用したんだそうです。
漁船が沖合にいる段階で、無線で商談を成立させちゃうとかビックリ!
だから、回転寿司のネタは、高級寿司店よりも新鮮だったりするそうです。
まさに流通革命!
ところで、この本に気になる記述が。
グルメ路線でもなく、低価格路線でもない中途半端な立ち位置の回転寿司は苦戦に立たされている・・・。
これ、弁理士にも言えますね。

ナチを欺いた死体(ベン・マッキンタイアー著 中央公論社)

第2次世界大戦中の奇想天外なスパイ作戦を特集した本です。
偽情報を記載した偽造書類を付けた死体をドイツに掴ませることにより欺く・・・スパイ映画みたいですね。
自殺したアル中の浮浪者の死体を入手し、経歴をゼロからでっち上げ、書類も巧妙に作成しと、ノンフィクションとは思えない展開でした。
それにしても、イギリスは人を使うのが上手です。
この作戦にも、法律家、小説家、発明家、レーサーなど様々な人材が関わっています。
まさに鶏鳴狗盗ですね。

これで今年は、小説2冊、ノンフィクション5冊の合計7冊を読みました。

The business administration of the conveyor belt sushi
Author: Nobuo Yonekawa
Publisher: Toyo Keizai Shinposha

This is a special business book on the inside of the conveyor belt sushi trade.
This book explains many efforts to clean up their negative image “cheap and nasty.”
In the past, when they went to fish markets, they could not buy good fish.
Sometimes, they were ejected from fish markets.
Thus, they buy good fish from anglers directly, not through fish markets.
They buy fish from fishing boats in the offshore in radio communication.
They change the distribution of fish dramatically!
Incidentally, I found an interesting statement in this book.
A belt conveyor sushi shop lacking its individually, such as neither low priced nor high graded shop, is in a tight squeeze.
This can be applied to us.

Operation Mincemeat
Author: Ben Macintyre
Publisher: Chuokoronsha

This is a non-fiction book on an amazing spy operation in World War 2.
This operation is just like a spy movie.
The English intelligence service acquired a body of an alcoholism beggar killed himself, made up a story of non-existent soldier and forged documents containing fake informations----I cannot believe this story is non-fiction.
A British is good at employing a person.
The staffs of this operation are a lawyer, novel writer, inventor and so on.

I read two novels and five non-fiction books.

雪だ!

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降りましたね、雪!
1歳1か月の息子をベランダに出したら、不思議そうに空を眺めていました。
実はボクのファーストメモリーは雪だったりします。
朝起きたら一面真っ白でビックリしました。
息子もこの光景を覚えているかな?

We had heavy snow yesterday!
My son, one year and one month old, watched snow sky wonderingly.
Actually, my first memory is snow.
I was surprised at the snow world when I got up morning.
Will my son remember this scene in the future?

読書備忘録

最近読んだ本の感想です。

まずは「新世界から」(貴志祐介著 講談社)。
約1000年後の日本を舞台にしたSF小説です。
「猿の惑星」みたいな感じ。
ただ、ラストのどんでん返しは、それほどショッキングでもないような。
分厚いけど一気に読ませる本です。

2番目は「ラギッド・ガール」(飛浩隆著 早川書房)。
これもSF小説。
「新世界から」とかぶっちゃいましたね。
内容は忘れました。

3番目は「中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標」(飯山幸伸著 光人社NF文庫)。
歴史ノンフィクションです。
第二次世界大戦中の中立国について手っ取り早く知るには良いけど、ちょっと薄いかな。
可もなく不可もないって感じ。

4番目は「戦艦大和映画大全」(映画秘宝社)。
大和が登場する歴代戦争映画を特集した本です。
この手の本って、ありそうでなかったですね。
大和と戦争映画が好きなら、絶対に読みましょう。

最後は「特撮映画美術監督 井上泰幸」(キネマ旬報社)。
ゴジラなどの特撮映画のミニチュアを製作した人を特集した本。
かな~りマニアックですね。
好きな人にとっては夢のような本だけど、興味ない人にとってはどーでもいー本の典型です。
戦争映画や特撮映画が好きなボクは楽しめました。

さてと、これで今年読んだ本は、小説2冊、ノンフィクション3冊となりました。
年内に100冊が目標です。

The followings are my impressions of books I read recently.

1. “From the New World” (author: Yusuke Kishi publisher: Kodansha)
This is a science fiction novel set in Japan a millennium from now.
This novel is similar to “Planet of the Apes.”
But the surprising ending is not so surprising as “Planet of the Apes.”
Although this book is thick, I read without stopping.

2. “Rugged Girl” (author: Hirotaka Tobi publisher: Hayakawa-Shobo)
This is also a science fiction novel.
I read two science fiction novel in succession.
I do not remember the content of this book.

3. “Battles of neutralized countries---hard ways of Swiss, Sweden and Spain”(author: Yukinobu Iiyama publisher: Kojin)
This book is a non-fiction book about a history.
I think this book is suitable to study the neutralized countries in World War Two, but this book is little thin.
This book is neither good nor bad.

4. “All about the battle ship YAMATO in the movies” (publisher: Eigahiho)
This is a special book about many past movies about the battle ship YAMATO.
If you like the battle ship YAMATO and war movies, you have to read this book.

5. “Art Director of Special Effect Movies, Yasuyuki Inoue” (publisher: Kinema-Jumpo)
This is a special book about the art director of the special effect movies, for example, “Godzilla.”
This book is very enthusiastic.
This is a wonderful book for enthusiasts, on the other hand, this is unimportant book for ordinary people.
Since I like war movies and special effect movies, I could enjoy this book.

I read two novels and three non-fiction books.
I am planning to read one hundred books within this year.

プロメテウス

エイリアンシリーズ最新作の「プロメテウス」を見たので、その感想でも。
ただし、ネタバレなので、見ていない人は注意して下さい。

まずは悪口から。
ストーリーはチンプンカンプンです。
続編を前提にした作りだからか、伏線を回収しきれていないのは大目に見ましょう。
ただ、例えばメレディスがアンドロイドなのか伏せてるとことか、「あー、もーどっちでもいいや。その方がスリルがあって面白いし」と露骨に投げ遣りです。
アンドロイドの割には生に執着し過ぎてるし、ヒステリックな性格だったりと人間臭いので、多分、人間だと思うのですが。
あと、主人公、強すぎ!
切開したお腹をホッチキスで止めた途端、あちこち走り回ります。
こいつも人間だかアンドロイドだか分かりません。

次は褒めます。
大金かけてるだけあって、映像はキレイです。
あと、セットも素晴らしい。
70年代SF映画のテイストを良い塩梅で復活させてます。
それと、キャラの個性も結構描かれてましたね。
特にデヴィッドは、如何にもアンドロイドっぽくて良いですわ。
「AI」のジェイド・ロウみたいです。

最後に総合評価ですが、これは保留です。
だって、続編見ないと分からないし。
ただ、映画単体で見ると、結構駄作っぽいですよ、これ。

I would like to state my impression of “Prometheus,” the newest film of “Alien” series.
But, I talk whole the story in detail, so, if you are planning to watch this movie, please do not read the article below.

First, I speak ill of this film.
The story is confusional.
There are many hints here and there, but these hints are not solved.
But the hints will be solved in the sequel, so I hope this is no problem.
However, for example, they do not explain whether Meredith is a human or android.
This is careless.
Because she is attached to her life and her emotion is hysterical, I think she is human maybe.
Additionally, the leading part is too strong!
She runs around soon after the surgical operation.
I may be wrong but I believe she is an android.

This time, I speak well of this film.
The image is very wonderful.
The set is also wonderful.
They rebuild the taste of the SF films in 1970s skillfully.
They represent the individualities of the characters carefully.
Especially, David is good character, indeed, since he looks like real android.
He ranks with David Jude Heyworth Law in “A. I.”

Lastly, I do not state my conclusion of this film this time.
I will state my conclusion after I watch the sequel.
However, if I state my impression based on this film only, I cannot say this film is masterpiece.

家さがしを振り返って

今回は新居選びを振り返ってみたいと思います。

中古マンションを探してて気になったのが、情報の偏在ぶり。
業者は全てを把握してるのに、こっちは何も知りません。
騙そうと思えば幾らでも騙せるんです。
実際、それに近いこともありました。
業者さんが、分譲時の値段を高めに言った上で、この中古価格は安いと売りこんで来たんです。
でも、調べてみたら、分譲時の値段は実は安く、中古価格と変わらなかったんですね。
エンドユーザーでもマンションの取引データを閲覧できるホームページがあるんですが、業者さんはそれを知らなかったんです。
数百万円損するとこでした。
不動産屋さんにとっては数百万円は嘘の内に含まれないかもしれませんが、サラリーマンにとってはデカいですよ。
おかげで疑心暗鬼となり、購入に二の足を踏むようになってしまいました。
こんなんだから取引が滞り、経済も停滞するのに。
取引を活性化させるためにも、取引情報を一般に全面的に開示すれば良いのにねー。
業界だって潤うはずだし。

あと、中古マンション選びって、他人のプライベートにドカドカ入るじゃないですか。
現に誰か住んでるお家に突撃して、押し入れの中やトイレまでチェックするんですよ。
これ、疲れます!
幸せそうに住んでる家族ならダメージは軽いんです。
けど、リストラされてローンが払えなくなったとか、そーゆーリアルな不幸を目の当りにするとダメージがデカい。
無駄に空間が広がる3LDKには男物のアイテムしかないんですが、ベランダで三輪車とか見つけちゃうと切ないですわ・・・。
本当、この不景気、どーにかならんのですか?
ボクは、この人に幸せでいてほしかったです。
本当に心の底からそう思ってます。

他にも色々ありました。
妙に安いと思ったら頭上を高圧電線が通ってたりとか。
あと、最後の契約で、司法書士が鞄とコートを忘れて帰ってしまったのは衝撃的でした。
「こんな先生に登記を任せて大丈夫かよ!?」と真っ青になりましたが、大丈夫だったようです。
今は新居を満喫してます。
何かの折に遊びに来て下さい。

あ、ちなみに今回は英訳はなしです。
長文だったんで・・・。

あけましておめでとうございます

嫁が登録前研修の課題と格闘しています。
弁理士試験に合格した人は、弁理士として登録する前に、この研修を受ける必要があるんですよ。
意匠の課題をチラ見したんですが、結構難しい。
意匠の実務経験のない人にとって、意見書を書くのって難題じゃないでしょうか?
嘘か真か知りませんが、意匠の意見書って特許や商標に比べると格段に難しいって言うし。
ボクは特許や商標で意見書を書いた経験はないけど、確かに意匠の意見書は難しいと思います。
ちなみに嫁ですが、課題と仕事で正月は返上っぽい。
なんか妙にテンションが下がっています。
最近の受験生は大変ですね!

My wife is doing the homework of the training of pre-registration of the patent attorney now.
Incidentally, it is necessary for a successful applicant of the examination of the patent attorney to study this training before they are registered as the patent attorney formally.
I grant the homework of Design Act and find that this is quite difficult.
I guess that writing an argument of a design is a difficult problem for a person who has no experience of the design practice.
Although I can’t say that is true, I hear that writing an argument of a design is much more difficult than those of a patent and trademark. 
I have no experience to write an argument of a patent or trademark, however, I think that writing an argument of a design is difficult.
Incidentally, my wife seems to be impossible to enjoy the new year holidays, because of her homework and work.
She is unaccountably depressed.
It looks terrible!

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